パタカラで口腔体操

パタカラってご存知ですか?

「ぱ・た・か・ら」と発音することで、いびきや歯軋りの改善と予防や正しい呼吸を身に付けられます。
また、噛む力や飲み込む力が改善され、発音がハッキリしてきておしゃべりが楽しくなります。
さらに。表情筋が引き締まりフェイスラインがすっきりしてアンチエイジングにもなるそうです。

夢のようですが、「ぱ・た・か・ら」と意味のない言葉を繰り返すのもつまらないな。。。

と思っていたら。先生が「パンダのたからもの」がいいよ。と教えてくれました。

ほんとだ、「パンダのたからもの」の中には「パタカラ」が隠れている!!

早速実習にいったら使ってみよう。

食事の前に

食事の前に早口言葉やお口の体操で、

お口の動きを滑らかに、かみやすく。

授業で習った早口言葉です。

ありさん あつまれ アエイウエオ ア
かにさん かさこそ カケキクケコ カ
さかだち さかさま サセシスセソ サ
たのしい たこあげ タテチツテト タ
ならんで なわとび ナネニヌネノ ナ
はなたば はなびら ハヘヒフヘホ ハ
まえより まじめに マメミムメモ マ
やっぱり やさしい ヤエイユエヨ ヤ
らくだい ライオン ラレリルレロ ラ
わんぱく わいわい ワエイウエオ ワ
がまんだ がんばれ ガゲギグゲゴ ガ
ざわざわ ざぶざぶ ザゼジズゼゾ ザ
だんだん だぶだぶ ダデヂヅデド ダ
ばんごう ばらばら バベビブベボ バ
パラソル ぱらぱら パペピプペポ パ

言っているうちに、何だか楽しくなってきませんか?

体交まくらの種類と利用

オーソドックスな体位交換まくら

オーソドックスな体位交換まくら

体位交換に使用するクッション(枕)はさまざまな形や大きさ、硬さがあります。
また、使用の目的によっても形や大きさ、硬さを選びますし、

御利用者様の体型や体重、障害の有無、程度によっても使うものが変わってくるでしょう。

左の写真は一般的な体位交換まくらで、サイズ(mm)は500×250×60で、中身はポリスチレンビーズが入っているので、体の形にフィットしやすい利点があります。

アズワンナビス 体位交換クッション 1141 0-521-11

トンネル型の 体位交換クッション

トンネル型の 体位交換クッション

 

同じメーカーのこちらの体位交換まくらはトンネル型をしているため、すわりが良く、

背中やかかと、ひざ下などあらゆる体位変換に型崩れせず利用できます。

ナビス[0-9778-11] 体位交換クッション トンネル型 1131 0977811

 

ウレタンの体交クッション

ウレタンの体交クッション

肩・足部・脇・膝の圧迫軽減したい御利用者様には型崩れしにくい三角形の高密度特殊ウレタンで出来た体交クッションも、床ずれ防止などに有効です。

 

体位変換器ナーセントミニ

高齢者に多い発熱を伴う感染症

施設入所されているご高齢の利用者様は、血圧や脳血管障害など何らかの持病を抱えていることが多いので、健康な若い方は簡単にはかからないような感染症にかかる可能性が高いのです。

発熱を伴う感染症は:
肺炎球菌感染症、風疹、ブドウ球菌感染症、膀胱炎、むし歯、胆石症、中耳炎、鉄欠乏性貧血、突発性発疹、インフルエンザ、流感(流行性感冒)、感染性胃腸炎、歯根膜炎、性感染症、緑膿菌感染症、ウイルス性脳炎、単純ヘルペス、サルモネラ感染症、肺結核、マイコプラズマ肺炎 など多岐にわたります。

発熱の症状が見られたら、介護職は独自の判断をせずに医療との連携を蜜にとることが重要です。

ひげそり

利用者様のひげそり
手順
1.暖かいお湯で絞ったタオルでこれからそる部分を蒸します。
2.シェービングクリームやせっけんを塗り滑りを良くします。
3.T字剃刀を持っていないほうの手で皮膚をやさしくひっぱり、
  筋肉の流れに沿ってひげをそります。
  ほほ=下から上へ
  口ひげ=正中から外側へ
  眉下・眼の下=内から外へ
4.そり終わったら、暖かく絞ったタオルでよく拭き取ります。
5.最後に保湿クリームを塗ります。

感想
介護者が怖がっていると、利用者はもっと怖い思いをすることが分かりました。
利用者の、表情を見ながら声をかけて(笑わせない程度に)
出来れば安心してもらえると思います。

そり終わった後は、みんなさっぱりして気持ちがいい様子です。

覚えておきたい主な感染症の種類

高齢者は、免疫力・抵抗力が低下しているために、若者では簡単にかかることのない感染症にもかかる可能性が高くなります。

集団感染を起こす可能性がある感染症には、インフルエンザ、結核、ノロウイルス感染症、腸管出血性大腸菌感染症、疥癬、ノルウェー疥癬、 肺炎球菌感染症、レジオネラ症、MRSA 感染症、緑膿菌感染症ななどがあります。

感染症の原因となる微生物(細菌、ウイルスなど)を含んでいるもの、排泄物(嘔吐物・便・尿など) 血液・体液・分泌物(喀痰・膿みなど)また 使用した器具・器材やそれらに触れた手指で取り扱った食品などは全て感染源となるため必ず手袋を着用して取り扱う必要があります。
媒介者とならないように最新の注意を払いましょう。

呼吸器

人間の呼吸器は、
鼻腔(口腔)→咽頭→気管→気管支→肺 と続く。
のどは、飲食物の通り道であり、空気の通り道でもあり、両者が交差しています。

食道と気道の手前に、空気が入ってきたときは開き、気道側へ。
食物や飲み物が入ってきたときは閉じ、食道側へ通す咽頭蓋という蓋があります。

加齢などにより、この蓋の動きが悪かったり、すすって食べたりする時に、
誤嚥が起こる可能性があります。

誤嚥を起こすと、むせたり、咳が出たりして、気管に入った異物を出そうとします。
あまり頻繁に誤嚥を起こす人は、誤嚥性肺炎やのどに物がつまり窒息することがあり、危険です。

アスペルガー症候群

アスペルガー症候群は高機能自閉症とも呼ばれる心の病気です。
自閉症の1種で「知的障害がない自閉症」とも呼ばれています。
呼び名の通り、大半のアスペルガー症候群の方は普通に生活を営んでいます。

ただ、アスペルガー症候群の人は他人の気持ちや感情が理解しづらいという欠点を持ちます。
そのため、彼らは時として人とのコミュニケーションがとりづらく、
「KY」(空気が読めない)などと社会から孤立してしまうことがあります。

私たちは、社会の一員として、いろいろなルールやモラル、心づかいなどに縛られていますね。
しかしアスペルガー症候群の人は、こうした社会的ルールが理解しづらいのです。
例えば、何か失敗をして嘆いている人を見て、普通の人なら心の中で「お前のせいだ」と思っても
「次ぎがんばろう」「気にするな」と声をかけるでしょう。ところがアスペルガー症候群の人は、
あまりに正直すぎるため、本音を口にして相手を傷つけてしまうことがあります。

アスペルガー症候群のの人は興味の対象が狭く深いので、
世間一般的にはマニア呼ばわりされるように特定の分野において驚異的な能力や才能を開花させる場合があります。

アスペルガー症候群の有名人にはマイクロソフトのビルゲイツ氏などがいます。

アスペルガー自己診断のできるサイト。

http://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html

私の得点は17点でした。

人間力とは何か

最近、「人間力」という言葉を耳にします。
人間力というのはいったいどんな力のことなのでしょうか。

ネットで調べると「人間力を高めるにはどういう教育をすればよいのか?」
といった質問に答えているページがありました。

以下SMBCコンサルティング 解決情報 人材育成・労務・総務より引用

人間としての総合的な魅力で「生きる」ための力

「人間力」に明確な定義はありませんが、「人間としての総合的な魅力」といった使い方をしている場合が多いようです。リーダーとしての人間力を、リーダーシップ理論をベースに言い換えると、「志」と「思いやり」。相手を中心に考え、自分を律し、人のために生きる覚悟ができており、先を見通す論理性と人間の機微がわかる感性を持っている人というイメージになってきます。

1998年に答申された中央教育審議会では、「生きる力」を以下のように定義しており、この三つは「人間力」に関係していると思われます。
1)自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する能力
2)自らを律しつつ、他人と協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間性
3)たくましく生きるための健康や体力

深い人間理解と自己理解の必要性

人間だけに備わる人間らしい力という視点で「人間力」を高める方法を考えるとすれば、「人間とは何か」を深く考えることが必要になります。「人間は何に心を動かされるのか」「自分は何に価値を置き、何を好み、何に心を乱されるのか」。
-中略-
人間とは何かを問い続けてきた哲学、宗教、東洋思想、芸術、映画、音楽、文学などを学んで感性を深め、「人間とは何か」「自分とは何か」を考えていくことが、「人間力」を磨くことにもなります。

福祉とは

学校の先生が何度も言う言葉です。
福祉の福は 豊かな幸運。さいわい と言う意味
福祉の祉は 神の恵み。さいわい と言う意味

福祉の仕事を目指す人は、すべての人に健やかで文化的な生活を送っていただけるように、努力する心を持って欲しい。とよく言われます。

昨今、介護福祉士による事件が多発していますが、例えば

2011年8月3日清水市の介護施設入所者に高温のシャワーを浴びせて死なせた事件
2011年9月海田町の介護施設で、通所者に薬物を投与し意識障害にさせた事件

などがあります。ご利用者の幸せを考えた介護を実践するのはそんなにむづかしい事なのでしょうか。